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折れ線グラフ

[折れ線グラフ]を使用して、キャンバス上の折れ線グラフまたはスプライングラフでデータを表示します。

ツールの設定

タイトル

グラフのタイトルと副題の表示方法を設定するには、以下の手順に従います。

  1. [タイトル]を入力します。

  2. [タイトルサイズ]を選択します。4つの見出しオプションから選択できます。

  3. [水平方向の配置]で以下を選択します。

    • 左揃え: コンテンツを左の余白に揃えます。

    • 中央: コンテンツを中央に配置します。

    • 右揃え: コンテンツを右の余白に揃えます。

  4. [副題]を入力します。

  5. [副題サイズ]を選択します。4つの見出しオプションから選択できます。

  6. [水平方向の配置]を選択します。

  7. [色]セクションでグラフの色を選択します。色の選択とテーマの色を変更する方法の詳細については、App Builderのテーマを参照してください。

値

グラフに表示するデータを以下の方法で選択します。

  1. X軸の変数を選択します。x軸は数値列のみをプロットできます。

  2. Y軸の変数を選択します。y軸は数値列のみをプロットできます。

  3. 必要に応じて、追加の列に[系列]を選択して、グラフに複数の線を表示します。

  4. [X軸ラベル]と[Y軸ラベル]を入力します。

  5. 軸を反転: グラフ上の軸の位置を入れ替えるには、このチェックボックスをオンにします。

  6. ツールヒントを表示: このチェックボックスをオンにすると、グラフ内のデータに関する情報を表示するツールヒントが表示されます。

  7. X軸でデータを並べ替え: このチェックボックスをオンにすると、データが値でソートされます。

  8. 線のスムージング: このチェックボックスをオンにすると、データを接続する線が丸められます。

凡例

グラフの凡例の表示を以下の方法で設定します。

  1. 凡例の表示: オンにすると、グラフに凡例が表示されます。

  2. フローティング: オンにすると、凡例は移動可能なフローティング要素として表示されます。

  3. [垂直方向の配置]を選択します。

  4. [水平方向の配置]を選択します。

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